すりあわせ

2009年7月13日 恋愛
彼から電話。
部屋のことを話していた。

長い会話の中で、私は部屋の理想がほぼ固まっていて、
それをなんとか通したいけど彼にそれを言えずにいた。
ということが判明。

サイトで見つけたコーディネート例を彼に教えて二人で見た。
私がどういう部屋にしたいかが伝わった。
わかのしたい部屋はイメージできたよ。
日曜にこれ見せてくれればよかったのにと彼は笑った。
ホントだよねぇ。
そしてそのサイトにある家具を猛プッシュ。
「これにしたいんでしょ?」
「う…うん」
何年後になってもいいから欲しい!


引越しの日が決まってないことも不満だったと言った。
その場で言って、といつも通りたしなめられる。
呆れずに何度も言い聞かせてくれるのにいまだにそれが出来ない私。
彼はすぐに見積もりするから!と言ってくれた。


次の部屋は彼が世帯主だから彼はやることがたくさん。
私はなんだか申し訳ない気分になってゴメンねと謝った。

「何を謝ることがあるの?
これは俺の仕事なんだからいいの。
わかは引越してからたくさんやってもらうことがあるんだから」

うわーん!部屋づくりがんばる!
支えてもらってばっかでホント申し訳ないな。
これから私もいっぱい支えていきたい!

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