賽は投げられた。

2009年11月25日 恋愛
昨夜、彼が言った言葉。

さーそろそろ寝ようーと床についた時に彼帰宅。
ご飯食べるのを見届けて横になる。
彼がいそいそと添い寝しに布団に入ってきてくれて、
そこでまたちょっとおしゃべり。

この時に最近もやもやしてたことをねー
ついねー、しゃべっちゃったんだよねー。

彼だだ凹み。

もやってたけど持ち直したんだよ!って言っても
「私はこうしていろいろ考えてるのにどうしてーって思わせたんだよね」
「すれ違いだ…危機だ…」
「わかの性格わかってたのにフォロー出来なかった」
きゃー!すごい深刻になってしまった!
またやってしまったわー。

でも私自身としては進歩したなーと思う。
だって私泣いてない!
自分にとってはそれほど深刻な問題とは思ってないか、
二人で暮らしてることで安定しているのか。

とはいえ、相手はかなり深刻だからなぁ。
たださえ仕事で辛いのにさらに悩みを増やしたくない、
けどちょっとは二人のことを考えて欲しい。話して欲しい。
でもそれを相手がしてくれるのを待っちゃダメなんだよね。
結局待てなくて不満を言ってしまうんだけど。

やっぱ平日に言ったらまずかったなぁと反省中。

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