火曜は私が珍しく残業し、彼がその時間に合わせて帰ってきてくれた!
が、早く帰ってくると知らない私はオムライスを用意。
電話がかかってきて「夕飯食べに行く?」って…。
家で食べればいいものをついつい「行くー!」って言っちゃう。
オムライスは翌日のお弁当になりました。
何食べようかーって話になって、
いつも行く店が大体同じなので普段行かない店をチョイス。
「よし、ビリンコブリーにしよう!」
「わーいビリンコブリー!」
昔、小さい頃お母さんがブ口ンコビリーと言おうとして
間違えて「ビリンコブリー!」と言ったっていう話を彼にして以来、
私たちの中でブ口ンコビリーはビリンコブリーになりました。
当時、その「ビリンコブリー」の衝撃はすさまじく、
そのとき家族中大爆笑になったのはもちろん、
店の前を通るたび、「お母さん!ビリンコブリーだよ!」とことごとく弄られたという…。
そして今なおその伝説は語り継がれている。
弟もこの話を彼女にしたらしい。
その場にいなくても笑いを持ってくなんてすごい母だ。
で、ステーキ食べて幸せーな気持ちで就寝。
二人でご飯食べるの何日ぶりかしらー。
が、早く帰ってくると知らない私はオムライスを用意。
電話がかかってきて「夕飯食べに行く?」って…。
家で食べればいいものをついつい「行くー!」って言っちゃう。
オムライスは翌日のお弁当になりました。
何食べようかーって話になって、
いつも行く店が大体同じなので普段行かない店をチョイス。
「よし、ビリンコブリーにしよう!」
「わーいビリンコブリー!」
昔、小さい頃お母さんがブ口ンコビリーと言おうとして
間違えて「ビリンコブリー!」と言ったっていう話を彼にして以来、
私たちの中でブ口ンコビリーはビリンコブリーになりました。
当時、その「ビリンコブリー」の衝撃はすさまじく、
そのとき家族中大爆笑になったのはもちろん、
店の前を通るたび、「お母さん!ビリンコブリーだよ!」とことごとく弄られたという…。
そして今なおその伝説は語り継がれている。
弟もこの話を彼女にしたらしい。
その場にいなくても笑いを持ってくなんてすごい母だ。
で、ステーキ食べて幸せーな気持ちで就寝。
二人でご飯食べるの何日ぶりかしらー。
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