出来ればしたくない経験。
2010年3月1日 日常友達のお母さんにご不幸があって告別式に参列してきました。
友達の悲痛な叫びが切なかった。
故人を知っている人たちの涙を見ていたら泣きそうになった。
式が進む中、自分の母のときと重ねてた。
私は母の病気のことも葬儀も友達に知らせなかった。
知らせなかったというより、その事実があまりにも自分の中で大きすぎて、
思考回路が停止してたんだと思う。
友達に知らせるなんてそんなこと思いもしなかったのが正しいな。
もう葬儀のことも所々しか思い出せないし。
一緒に参列した友達と「こういうことを経験する年齢になったんだねー」と。
身近にいる人がいなくなってしまうのは辛すぎる。
こんな若いうちに、親の死を経験しなくちゃいけないなんて。
友達の悲痛な叫びが切なかった。
故人を知っている人たちの涙を見ていたら泣きそうになった。
式が進む中、自分の母のときと重ねてた。
私は母の病気のことも葬儀も友達に知らせなかった。
知らせなかったというより、その事実があまりにも自分の中で大きすぎて、
思考回路が停止してたんだと思う。
友達に知らせるなんてそんなこと思いもしなかったのが正しいな。
もう葬儀のことも所々しか思い出せないし。
一緒に参列した友達と「こういうことを経験する年齢になったんだねー」と。
身近にいる人がいなくなってしまうのは辛すぎる。
こんな若いうちに、親の死を経験しなくちゃいけないなんて。
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