招待状決めた。

2010年9月14日恋愛

彼と名古屋で待ち合わせ。
大きな荷物を抱えて式場へ。
途中で日曜のことをちょこちょこ聞く。
6次会と称して学校訪問までしたらしい。
卒業してからも先生と交流があるってすごいなー。

デジカメの写真もかるく見せてもらった。
新郎友人が高砂に行って新郎と話してる写真が何枚もあったんだけど、
新婦が一切そちらを見ていなかった。
「新郎の友人に興味ないみたいだね」
「うん、なんかおっとりした普通のコってカンジだったよ」
なんか新婦が疲れてるような顔に見えるわ。
ただでさえ疲れるのに身重だもんねー…。

式場に着いて打合せ。
デザインはあっさり決まり、文面もパターンを選ぶだけ。
最初は親と連名の方がいいのかなーって思ったけど、
全部自分たちでやるんだしってことで本人の名前で作った。
身内だけだから枚数も少部数。

衣装が決まればテーブル装飾の打合せが出来るそうなので、
早く衣装を決めないとねー。
仮予約してるやつに決めちゃおうかと思ったけど、
前回着れなかった白無垢を着てからでもいいんじゃない？と彼に言われ、
今週また衣装打合せをすることに。
これ何十着も着る人いるんだよね、すごいなぁ…。

夕飯も食べちゃおうということで小龍包を食べに行った。
ついつい外食してしまうなぁ。でも美味しかった！

家に帰って引出物を見てみる。
カタログギフトに引き菓子とあとネームインポエム？ってのがあった。
これはちょっと面白いなー。
彼いわく結婚式らしい結婚式だったらしい。
そして見るものすべてに値札が見えたそうなｗ
やっぱり式を控えてるものとしては視点が変わるよねー。